エンジェルナンバー827、進むべき道が正しいというサインです。
エンジェルナンバー827に込められた天使からのメッセージは以下の通りです。
貴方は正しい道にいます。あらゆる面で完全にサポートされています。
数字827が目に止まった時、
気になった時、
幾度も見た時、
それは天使からのサインです。
数字827は、貴方の選んだ道が正しいことを意味しています。
どうぞ、自信を持って、その道を進んでください。
自信を持って進めば、数々のシンクロニシティが起きて、貴方に必要なものが全て揃います。
また、貴方が目標を達成するために、協力者も現れます。
宇宙からのサポートも入ります。
今、必要なことは、自分が進んでいる道が正しいと信じることです。
また、どちらの道へ進むべきか？
迷っているとしたら、
どうぞ、自分の感じる方を選んでください。
貴方の魂は全てを知っています。
自信を持って判断することが求められています。
仕事の運気は？
就職先や転職先を決める時、
また、就いている仕事で迷いを感じている時、
そんな時にエンジェルナンバー827を見たら、
迷いを吹っ切ることです。
迷いがあると、
貴方は間違った選択をしてしまいます。
自分を信じて、
迷いを断ち切り、
1つに決めることです。
例え、
失敗しても良いではないですか？
失敗を恐れて失敗するより、
自信を持って進むことが大切です。
天使が「大丈夫だから、自信を持って進みなさい」とサポートしています。
恋愛の運気は？
恋愛で迷っているなら、
それをポジティブに捉えましょう。
恋愛というのは、
「この人！！」
と直観で分かるし、
「この人！！」
と決めて恋愛をしているなら、
多少のことがあっても前へ進めます。
もし、そうでないとしたら、
その状態ことが貴方に語り掛けています。
貴方にとり正しい道が他にあるということです。
迷い＝正しい感情＝貴方の本意
です。
分かりますか？
正しい道にいたとしたら、迷いは続きません。
視野をもっと広く持ち、
目の前の恋愛から距離を取りましょう。
そうすることでまた違ったものが見えてくると思います。
金運はどう動く？
貴方が欲しいものはなんですか？
無駄遣いはいけませんが、
心から欲しいモノを買わずに我慢していると、
逆に金運を落とします。
天使がそのことを貴方に伝えようとしています。
節約し、節約し、
お金が貯まったら、
素直に自分の欲しいモノを買うと
宇宙の調和の波動とマッチします。
お金は循環エネルギーなので、
正しい循環をさせれば、
再び貴方の元へ戻って来ます。
エンジェルナンバー827を見たら、
お金の使い方について考える時です。
天使がそのことを貴方に伝えています。
生活面はどうなる？
今の生活に不安を抱いてはいませんか？
もし、そうだとしたら、今直ぐに不安を捨てましょう。
貴方は生まれる前に抱いた青写真の通り、
正しい道を歩んでいます。
今の生活が貴方にとりベストです。
ベストな状態で不安を抱いたり、
何かを望めば、
宇宙の調和の波動とマッチしません。
今の生活を振り返って、
1つ1つ振り返って、
自分が既に満たされていることを確認してください。
満たされていることが確認できれば、
自然と感謝の気持ちが湧いて来ます。
感謝の気持ちは最高の波動です。
貴方は宇宙と調和し、
さらに満たされた存在となって行くことでしょう。
貴方はあらゆる面で完全にサポートされています。
まとめ
エンジェルナンバー827は「正しい道」というテーマの数字です。
数字827を見たら、天使が貴方へサインを送っています。
「天使が正しい道を歩む貴方をサポートしています。」
という意味です。
自信を持って、選んだ道を進んでください。
進むべき道とスピリチュアルサイン
最後に、
正しい道を進むために
宇宙のサポートを受ける秘訣を教えます。
ポイントは「足」です。
まず、正しい道へ進みやすくするアイテムをご紹介すると「靴」です。
なので、靴は常に綺麗にしておくことです。
古くなったら早目に履き替えましょう。
靴を綺麗にしていると、
その靴が貴方のの望むところへ案内してくれます。
また、
足をぶつけたり、
足を怪我をしたら、
それは「進むべき道が違いますよ」という宇宙からのサインです。
いったん立ち止まって、
進むべき道を確認しましょう。
基本的に人間には守護神や守護天使がついています。
そして、正しい道を進めるよう、貴方を見守りサポートしています。
なので、守護神や守護天使との関係を良くしておくことですね。
それには日頃の感謝が大切です。
「お陰様で幸せに暮せています」という感謝の意を伝えておくことですね。
それと、
神社をお参りするなら、
氏神さまを大切にしてください。
氏神さまとは貴方が住んでいるところの神社です。
地元の守り神ですね。
時間がある時にお参りし、
感謝の念を伝えておくと良いですね。
いざというときに助けてくれます。